第206回 都市安全研究センター (RCUSS) オープンゼミナール

2016年02月27日

都市安全研究センター (RCUSS) オープンゼミナールは、広く社会に都市安全研究センターの活動を広く公開するとともに、関連する各分野の皆様からの報告を通じて、安全な社会としていくための研究や実践のあり方を議論しています。大学の教職員・学生のほか、安全・安心に関心を持つ市民の方々や、コンサルタントなどの民間企業の方々、自治体の消防・建築・地域関係の職員の皆様などが参加されています。

参加費は無料で、事前登録不要です。ご興味のある方は遠慮なくご参加ください。

開催概要

日時
2016年2月27日(土) 14:00~17:00 (開場 13:30)
会場
神戸市役所4号館 (危機管理センター) 1階会議室
(所在地: 兵庫県神戸市中央区江戸町97-1、TEL: 078-322-5740)
司会
神戸大学都市安全研究センター教授 北後 明彦
主催
神戸大学都市安全研究センター
共催
神戸市消防局
後援
兵庫県
お問い合わせ先
神戸大学都市安全研究センター
(所在地: 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1、TEL: 078-803-6437、FAX: 078-803-6394)
詳細情報
http://open.kobe-u.rcuss-usm.jp/

プログラム

1.ライフラインとしてのランドスケープ-グリーンインフラの展開

福岡孝則 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻 准教授

気候変動の影響によって引き起こされる大規模な自然災害に対して、建築・ランドスケープ・都市デザイン分野からどのような取り組みが可能なのか?米国ニューヨーク・ハリケーン・サンディ後の復興デザインやデンマーク・コペンハーゲンの大規模水害後の都市戦略など海外の動向も含めながらグリーンインフラの展開とその可能性についてお話しします。

2. 防災・減災に寄与する生態系インフラストラクチャーのすすめ

鷲谷いづみ 中央大学理工学部人間総合理工学科保全生態学研究室 教授

欧米ではグリーンインフラストラクチャーとして普及しつつある「生態系インフラストラクチャー」の意義と、日本ではさとやまの伝統的な土地利用に学ぶこ とでそれを実現できることなどを解説する。

(都市安全研究センター)