第3回 強非線形流れに関する国際会議

2016年03月09日

第3回 強非線形流れに関する国際会議(3rd International Conference on Violent Flows)を開催します。

本国際会議は、2007年の福岡、2012年のフランス・ナントを経て、第3回会議を再び日本で開催するものです。
対象となる「強非線形流れ」は一般には聞き慣れない言葉ですが、例えば船舶海洋工学分野では、荒天下にて船舶や海洋構造物が衝撃的荷重を受ける際の安全性評価、液体タンクのスロッシング計算、流体構造連成解析などに欠かせない研究課題です。土木工学分野においては、津波による橋梁の破壊や防波堤の越流侵食現象などに強非線形流れの解析やマルチフィジックス解析が適用されています。その他の工学分野においても強非線形流れに対する関心が高まっており、計算工学分野では、こうした複雑流れの高精度な解析、 大規模計算のための計算手法の開発が進んでいます。

業種により流れのスケールや取り扱う流体は様々ですが、強非線形流れの予測とその影響評価は多くの分野において共通の課題であり、本会議は強非線形流れを専門とする国内外の研究者が分野を超えて一同に会する機会を提供することにより、本研究分野の一層の発展を目指すものです。

開催概要

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期間
2016年3月9日(水)~11日(金)
会場
I-siteなんば
主催
神戸大学海事科学研究科、大阪大学工学研究科船舶海洋工学部門 、大阪府立大学工学研究科海洋システム工学分野
申し込み方法
どなたでも参加可能ですので、興味のある方はホームページからご登録願います。 皆様のご参加をお待ちしております。

(海事科学研究科)