海事博物館企画展「神戸における海技者教育100年の歩み(前編)」

2016年07月15日

ポスター(PDF形式)

幕末明治の神戸では慶応3(1867)年の開港以降、居留地や神戸港の建設が進められ、国際貿易港として大きな発展を遂げていきます。第1次世界大戦(1914~18年)によって日本の造船・海運部門の拡大によって、船員不足が深刻となる中、神戸における海技者教育がいよいよ始まります。大正6(1917)年に設立認可された川崎商船学校は、2年後には官立の神戸高等商船学校となり、以来、資源に乏しい日本の生命線を維持するために数多くの商船士官を輩出して国の発展に貢献し、神戸大学深江キャンパスの長い歴史を刻んできました。

平成29(2017)年に川崎商船学校設立から100年を迎えるのを記念し、戦前を中心とした神戸の海技者教育のあゆみを、時代背景や多数の資料などで紹介いたします。同じく、開港150年を迎える海港都市“神戸”の近代から現代にかけてのあゆみもあわせてご覧ください。

開催概要

会期
2016年7月15日 (金) ~ 10月31日 (月)
時間
月・水・金の13:30~16:00 (祝日を除く)
※ただし8月11日 (木・祝) ~ 8月21日 (日) は休館
問合せ・連絡先
海事博物館事務室 078-431-3564
不在の場合は 078-431-6200
主催
神戸大学海事博物館
http://www.museum.maritime.kobe-u.ac.jp/
協力
一般社団法人海洋会
アクセス
http://www.maritime.kobe-u.ac.jp/map/

(海事博物館)