神戸大学 震災復興支援・災害科学研究推進室第5回シンポジウム「震災の経験を活かしていくために」~阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震~

2016年10月03日

本学では、東日本大震災後被災大学としての経験を生かし、神戸大学としての提言を取りまとめ、公開シンポジウムの開催や、東北大学を始めとする東北地方の復興支援活動に取り組んでまいりました。平成24年1月には「震災復興支援・災害科学研究室」を設置し、震災復興支援活動や災害科学研究を行う学内のグループへの支援等の活動を行っております。
 本シンポジウムでは、熊本地震の現状を踏まえて、阪神・淡路大震災を経験した神戸大学、東日本大震災を経験した東北大学・岩手大学等がこれまで行ってきた復興支援活動、災害科学研究の取組みの意義や効果について、将来的な巨大災害に備える視点から講演を行います。さらに、これらの経験がどのように活かされてきたのかを振り返り、今後どのように活かしていくべきかをテーマにパネルディスカッションを行います。ここでは、熊本地震の現場で起こっている課題の解決・復興支援活動及び、将来起こり得る南海トラフ地震等への対応についても議論を行います。これにより、将来の減災や復興への備えを進めることへの理解を深め、広く市民に発信していきます。
 ぜひともご参会いただきますよう、多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

開催概要

チラシ(PDF形式)

日時・場所
平成28年10月3日(月)13:00-17:30(ポスター展示は13:00~終了まで)
神戸大学百年記念館 [六甲台第2キャンパスのNo.57] 六甲ホール

主な内容


講演1
熊本地震の現状と課題について~精神医学の観点から~
(大阪大学大学院 医学系研究科 教授 池田 学)
講演2
阪神・淡路大震災の経験はどのように活かされているか
(神戸大学 工学研究科 准教授 近藤 民代)
講演3
東日本大震災の復興過程の多様性~生活・住まいの再建に注目して~
(東北大学 災害科学国際研究所 准教授 井内 加奈子)
パネルディスカッション
ファシリテーター
神戸大学 地域連携推進室 室長 奥村 弘
パネリスト
東北大学 災害科学国際研究所 准教授・井内 加奈子
岩手大学 地域防災研究センター 特任助教 菊池 義浩
大阪大学 精神医学教室 教授(熊本大学・客員教授)池田 学
徳島大学 地域創生センター 学術研究員 井若 和久
熊本大学大学院 先端科学研究部 教授 松田 博貴
神戸大学 都市安全研究センター 教授 北後 明彦
神戸大学 保健学研究科 教授 高田 哲
神戸大学 工学研究科 准教授 近藤 民代


ポスター展示

申込方法
チラシ裏面に記載の事項を明記のうえ、FAX(078-803-5049)か
E-mail(sfsk-jimu@office.kobe-u. ac.jp)にてお申込みください。
当日参加も可能です。

問い合わせ先
神戸大学震災復興支援・災害科学研究推進室
(研究推進部研究推進課研究助成グループ)
TEL:078-803-5395
FAX:078-803-5049
E-mail:sfsk-jimu@office.kobe-u. ac.jp
※メールアドレスの一部(ac.jpの前など)には、アドレス収集ロボット対策として半角スペースが挿入されております。メールアドレスご使用の際には、適宜修正願います。

(研究推進課)