平成28年度先端融合研究環(統合研究領域)シンポジウム 「彗星科学の最前線:彗星は我々に何をもたらしたのか」

2017年01月07日

彗星は太陽系小天体の中でも古くから知られる天体ですが、その素顔が最新科学によって明らかにされつつあります。彗星は私たちの住む太陽系が、どのように生まれたかを知る手がかりを与えてくれるだけでなく、水や有機物といった私たちに必須の身近な物質の起源を考える上でも重要です。今回は、彗星科学の最新の成果に焦点を当て、3件の講演に加えてパネルディスカッションを行うことで、本研究における活発な議論の場となることが期待されます。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

なお、本シンポジウムは、神戸大学先端融合研究環統合研究拠点・惑星科学国際教育研究プロジェクト(惑星科学研究センター)によって開かれますが、同センターで行われる探査ミッション立案スクールの一環として開催します。

開催概要

日時
2017年1月7日(土)13:00~18:00
受付開始時間
12:30~
会場
神戸大学先端融合研究環統合研究拠点 コンベンションホール
(〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-48) [アクセスマップ]
参加費
無料
参加方法
当日受付開始時間に会場までお越しください
お問い合わせ先
神戸大学大学院理学研究科附属惑星科学研究センター(CPS)事務局
TEL/FAX:078-599-6730
E-mail: inquiries@cps-jp. org 
※メールアドレスの一部(orgの前)に半角スペースが挿入されております。メールアドレスご使用の際には、適宜修正願います。
主催
神戸大学先端融合研究環(統合研究領域)
共催
ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会
関連リンク

プログラム

時間 内容
13:00~13:10

開会の挨拶

神戸大学大学院理学研究科惑星科学研究センター センター長/広島大学 学長室特任教授 觀山 正見

13:10~14:10

講演1 『太陽系科学における彗星の位置づけ』

京都情報大学院大学 教授/神戸大学 名誉教授 向井 正

14:10~14:20

Break

14:20~15:20

講演2 『彗星物質から探る太陽系の起源』

京都産業大学理学部宇宙物理・気象学科  教授 河北 秀世

15:20~15:30

Break

15:30~16:30

講演3 『多様な姿を見せる彗星の起源と進化』

ソウル大學校物理天文学科  准教授 石黒 正晃

16:30~16:40

Break

16:40~17:40

 パネルディスカッション

向井 正(京都情報大学院大学/神戸大学)、河北 秀世(京都産業大学)、石黒 正晃(ソウル大學校)、

大坪 貴文(東京大学)、倉本 圭(北海道大学)、渡邊 誠一郎(名古屋大学)

司会:上野 宗孝(神戸大学)

17:40~17:50

Concluding remarks

神戸大学大学院理学研究科惑星科学研究センター センター長/広島大学 学長室特任教授 觀山 正見

(先端融合研究環(統合研究領域))