神戸大学 震災復興支援・災害科学研究推進室第7回シンポジウム「いのちを守る・学び継ぐ~緊急医療と防災教育の最前線~」

2018年11月30日

本学では、東日本大震災後、被災大学としての経験を生かし、神戸大学としての提言を取りまとめ、東北大学を始めとする東北地方の復興支援活動に取り組んでまいりました。平成24年1月には「震災復興支援・災害科学研究推進室」を設置し、震災復興支援活動や災害科学研究を行う学内のグループへの支援等の活動を行っています。それらの活動経験や研究成果を基に、例年、東北大学、岩手大学及び国立大学協会と共催で、広く一般市民を対象としたシンポジウムを行っており、本年は下記のとおり開催することとなりました。

ぜひともご参会いただきますよう多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

開催概要

チラシ(PDF形式)

東日本大震災から7年、それ以降も多くの災害が起こっていますが、大災害への備えは万全ではありません。いのちを守る緊急医療対応は、どのように進化しているのか。また未来の安全・安心を次世代に託すために、防災を学び継ぐ教育の動きは・・・。本シンポジウムでは、東日本大震災を経て進化しつつある防災の最前線を神戸大学から市民ヘ向けて発信するため、多方面から講師をお迎えし、参加者と共に議論を交わします。


日時・場所
平成30年11月30日(金)
プレイベント 12:30-13:20
シンポジウム 13:30-17:20
神戸大学百年記念館 [六甲台第2キャンパスのNo.102] 六甲ホール

主な内容

プレイベント
震災復興支援・災害科学研究推進室で支援している災害科学分野における学術研究、人材養成及び社会貢献の実現に取り組む活動について、各事業代表者がリレー方式で解説します。
※事業名称についてはこちらをご確認ください

シンポジウム
■第一部 災害の緊急医療対応
招待講演1
東日本大震災時における災害医療コーディネーションとその後の取り組み
(東北大学病院 総合地域医療教育支援部 教授 石井 正)
招待講演2
災害医療支援に不可欠なロジスティック
(AMDAグループ代表・認定特定非営利活動法人AMDA理事長 菅波 茂)
講演3
AIを使ったDMATの即時チーム編成について
(神戸大学 海事科学研究科 准教授 沖本 天太)
ディスカッション
 司会:神戸大学 医学研究科 教授 曽良 一郎

■第二部 防災教育の最前線
招待講演1
全学共通・学部・大学院一貫の防災・危機管理教育の構築に向けて
(香川大学 創造工学部 教授 長谷川 修一)
招待講演2
東日本大震災を教訓とした地域防災への取り組み
(岩手大学 地域防災研究センター 客員教授 越野 修三)
講演
被災経験を引き継ぎ、活かす-兵庫県での教育連携-
(兵庫県立大学 減災復興政策研究科 准教授 紅谷 昇平)
ディスカッション
 司会:神戸大学 国際協力研究科 教授 金子 由芳

ポスター展示
震災復興支援・災害科学研究推進室で支援している活動についてのポスター展示を六甲ホール横ホワイエスペースにて行います。
※事業名称についてはこちらをご確認ください

お申込方法
E-mail(sfsk-jimu[at]office.kobe-u.ac.jp)※ [at] を @ に変更してください
もしくは、FAX(078-803-5049)にて11月26日(月)までに、以下の事項について窓口までお知らせください。
①氏名、②氏名ふりがな、③連絡先(E-mail/Fax)、④ご所属(無しでも結構です)
※当日参加も可能ですが、定員になり次第、受付を終了します。

問い合わせ先
神戸大学震災復興支援・災害科学研究推進室
(研究推進部研究推進課研究助成グループ)
TEL:078-803-5424
FAX:078-803-5049
E-mail:sfsk-jimu[at]office.kobe-u.ac.jp(※ [at] を @ に変更してください)

(研究推進課)