Hult Prize 神戸大学大会

2018年12月16日

Hult Prizeは、大学生による世界最大規模のビジコンで、「学生によるノーベル賞」とも呼ばれています。 2018年12月16日(日)に、Hult Prizeの神戸大学大会が開催されます。当日の観覧はどなたでもご参加いただけますので、多くの皆様のご来場をお待ちしております。学生が社会にインパクトを生み出す瞬間を共有しましょう!

1.概要

ハルトプライズとは、社会課題を解決するビジネスモデルのアイデアをコンテスト形式で学生に考えさせることによって、事業化の促進と社会起業家の育成を図る団体です。オフィシャルパートナーとして国連からも後援を受けています。神戸大学キャンパス大会では、上記に加え、学生が一歩踏み出して新しいことを始める成長の場になることを目標としています。

当大会は、毎年決められるテーマに沿って学生が考え出したアイデアをプレゼンするというもので、アメリカを軸に世界各国で実践されています。最終的には 2019年9月のグローバルファイナル大会で発表を行い、そこで優勝してアイデアが採用されると、実際にプロジェクトに1億円の資金がつき、アイデアが実現できるものとなります。他のビジコンとは異なり多くの企業や団体が実際にこの大会を通じて立ち上がっています。

ハルトプライズ第一回大会は2009年に開催され、世界各国が参加していましたが、日本国内で公式に参加するのは昨年度が初めてであり、今年は国内では東京大学・早稲田大学・北海道大学などから約1000名が参加する予定です。昨年度は神戸大学から1チームが日本大会に参加し、今年はより上位の成績を収めることを目標に精進しています。

2.大会の流れ

・キャンパス大会
神戸大学の学内大会 (2018年12月)
→優勝チームはリージョナル大会・ナショナル大会への出場権を獲得できます
・リージョナル大会・ナショナル大会
主に各大学代表チームによる大会(2019年3-5月)
→優勝チームはグローバルアクセラレータープログラムへ参加します
・グローバルアクセラレータープログラム
世界中から選び抜かれた参加者が集まり、イギリスで約8週間の集中ビジネスコースがおこなわれます(7-8月)
→グローバルファイナルに向けて各チームプレゼンのアイデアに磨きをかけます
・グローバルファイナル
ファイナリストによる世界大会(9月)
→採用されたチームのアイデアは、実現に向けて実際に事業化されます

3.テーマについて

今年度のテーマ:
“Providing meaningful jobs for 10,000 youth within next decade”
現在発展途上国を中心に職のない若者が35億人いると言われています。若者が手に職をつけることで社会に多大なインパクトが生まれます。新たな雇用を創出し、社会を変えるアイデアを考え、発表します。

4.神戸大学大会の詳細

  • 日時:2018年12月16日(日)
  • 会場:神戸大学百年記念館 アクセスマップ
  • プログラム
  • 11:30~ 開場
    12:00~ 開会式
    12:30~ プレゼン発表
    15:35~ 審査
    16:00~ 優勝チームの発表・閉会式
    16:30頃 大会終了
    ※スケジュールは現段階での予定ですので、参加チーム数などにより少し変更になる場合があります。
  • 主催:Hult Prize at Kobe University
  • 共催:神戸大学大学院法学研究科・法学部、工学研究科道場「未来社会創造研究会」、学術・産業イノベーション創造本部

関連リンク


(Hult Prize at Kobe University、広報課)