神戸大学社会科学系教育研究府・法学部主催 模擬安保理大会2013

神戸大学社会科学系教育研究府 (府長 金井壽宏) ならびに同法学部 (学部長 窪田充見) では、2013年8月27日(火)に、神戸大学六甲台キャンパス内で、地域の高校生を対象とした教育企画である「模擬安保理大会」を開催します。この企画は、本年からの新しい試みです。

模擬安保理とは、国連の多国間外交をロールプレイングで学ぶ教育手法の一つで、計15か国が参加する安全保障理事会を模すものです。参加者は、国際問題 (今回はアフリカ・マリ問題) について、各国外交官になりきってディベートを行い、理事会の意思を示す「決議」を投票を経て採択します。決議にどれだけ各国の意向が反映できるのかが試されます。

本企画の独自性・面白さは、①高校生が神戸大学法学部の学生 (主に1回生) とともに交渉を行うこと、②本学特別教授に就任されている明石康先生 (元国連事務次長) から評価・講評を得ることにあります。また、本学の国際政治学担当教員がこの企画のために作成したマニュアルを使用し、内容として専門的かつ時事的な問題を扱います。

当日は、ご関心のある高校関係者・報道関係者のみなさまの観覧のみ受け付けております (施設の関係上、一般のみなさまの観覧はお断りしております)。

詳しくは、神戸大学法学部 (電話 078-803-7232) までお問い合わせください。

(法学部)

2013年8月19日