タイムビジネス協議会フォーラム~デジタルエビデンスにおけるタイムスタンプの役割~

2014年06月09日

理化学研究所のSTAP現象の有無や、学位論文の真正性、薬品臨床データの信ぴょう性など、真正なデータが長期間検証可能な形式で保存されていないことに起因するスキャンダルがこのところ我が国で多発しています。重要なデータは長期間にわたって第三者に検証可能な形式で電子的に保存されるべきだ、ということを追求する「タイムビジネス協議会フォーラム~デジタルエビデンスにおけるタイムスタンプの役割~」(日本データ通信協会、タイムビジネス協議会主催)が6月9日(月)午後、東京都渋谷区のセコムホールで開かれます。参加無料です。

ICT関係者と法制度に関わる関係者とのコラボのシンポジウムで、米丸恒治神戸大学法学研究科教授がパネルディスカッション「研究データとタイムスタンプ」のパネリストとして参加、ドイツ・カールスルーヘ大学での実例と日本との落差などについて報告します。

開催概要

チラシ(PDF)
開催日
2014年6月9日(月)14:30~17:00
場所
セコムホール
東京都渋谷区神宮前1丁目5番1号 セコム本社内
主催
一般財団法人日本データ通信協会  タイムビジネス協議会
申し込み先
http://www.dekyo.or.jp/tbf/contact/consent_seminar.html
(個人情報保護に関する同意事項に同意後、申込フォームへ)
問い合わせ先
メール takai@dekyo. or.jp
※メールアドレスの一部 (ac.jp の前など) には、アドレス収集ロボット対策として半角スペースが挿入されております。メールアドレスご使用の際には、適宜修正願います。

プログラム

14:20
開場・受付開始
14:30
本日のプログラムの説明
一般財団法人日本データ通信協会 高井 時雄
14:35
ご来賓 挨拶
総務省 情報流通行政局 情報流通振興課
情報セキュリティ対策室 室長 赤阪 晋介 氏
14:40
基調講演「マイナンバー制度に求められる文書セキュリティ」
中央大学総合政策学部長/教授 大橋 正和 氏
15:10
講演「電子署名/タイムスタンプの国際標準化活動」
タイムビジネス協議会 調査研究WG主査 宮崎 一哉 氏
15:25
講演「電子証明基盤の整備(Trust Service Provider ワーキング)」
タイムビジネス協議会 企画運営部会長 柴田孝一 氏
15:40
休憩
15:50
パネルディスカッション「研究データとタイムスタンプ」
司 会:中央大学総合政策学部長 教授 大橋 正和 氏
パネラー:神戸大学大学院法学研究科 教授 米丸 恒治 氏
〃 :宮内宏法律事務所 弁護士 宮内 宏 氏
〃 :国立情報学研究所 教授 中村 素典 氏
〃 :独立行政法人 情報通信研究機構 村田 健史 氏
17:00
閉会
※講演者・講演の内容や時間は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。