JICA研修員 (教育行財政コース) が井上理事を表敬訪問しました (7月9日)

2014年07月18日

7月9日、JICA課題別研修「教育行財政―基礎教育の質、内部効率性、格差に焦点をあて―」に参加中の研修員27名が、井上典之国際担当理事・副学長を表敬訪問しました。懇談には、本研修のコースリーダーを務める小川啓一国際協力研究科教授も同席しました。

本研修は、各国の教育における質の向上と男女格差の是正に関して、特に地方分権化政策のもと、どのような教育行財政政策が教育の格差削減と質・内部効率性の向上に役立つかを学ぶことを目的としています。今回は、アフガニスタン、カンボジア、エチオピア、ガーナ、イラク、ラオス、マラウイ、ミャンマー、ネパール、パキスタン、パプアニューギニア、タンザニア、東ティモール、ウガンダ、ザンビアの15ヶ国から行政官が参加しています。約6週間の研修期間を通して、日本の教育現場や地域社会の教育に対する取組、現在の教育行財政などについて学びます。

懇談では、専門家による講義や実習、また小中学校や教育委員会等を訪問することにより、日本の教育システムを詳しく学ぶことができたとの報告や、研修で得られた知見を自国の教育の改善に努めたいとの意思が研修員から伝えられました。また、井上副学長から研修員に対して激励の言葉が贈られました。

(国際部国際企画課)