[国際協力研究科] 日本学術振興会研究拠点形成事業(アジア・アフリカ学術基盤形成型)の第三回目のセミナーを開催しました

2014年11月07日

神戸大学大学院国際協力研究科では、2014年4月より、日本学術振興会研究拠点形成事業(アジア・アフリカ学術基盤形成型)「アジア・アフリカにおける教育行財政研究と持続的な若手研究者の育成(コーディネータ:小川啓一教授)」を実施しています。

10月31日に第三回目のセミナーを「ポスト2015における国際教育開発・協力」に焦点を当て開催しました。本セミナーは、「ポスト2015の教育課題に関する最近の国際イニシアチブ」、「アセアンにおける国際教育開発」、「高等教育と革新的教育協力」の三部で構成され、本事業の国内外の拠点・協力機関の研究者が研究成果を英語で発表され、活発な質疑応答が行われました。

本セミナーで研究成果を発表した拠点・協力機関の研究者は、ソウル国立大学、梨花女子大学(韓国)、マケレレ大学(ウガンダ)、東京大学、早稲田大学、上智大学、名古屋大学、大阪大学、広島大学、そして神戸大学の教員です。上記の大学院生の他に香港大学の大学院生等の合計で80名以上が本セミナーに参加しました。また、本研究科の修了生で、本事業の研究協力者でもある世界銀行本部の教育スペシャリスト、荘所真理氏も研究成果を共有しました。

本研究拠点形成事業では大学院生を含む若手研究者の育成を目標の一つとして掲げており、今回のセミナーの翌日、11月1日には、「国際教育開発フォーラム」と称して、上記の大学から38名の若手研究者が研究成果を発表しました。