エレコム(株)が神戸大学グラウンドに人工芝を寄付

2015年02月02日

握手する葉田順治社長 (エレコム株式会社) と福田秀樹学長 (神戸大学)

エレコム株式会社 (東証一部上場 パソコン周辺機器メーカー大手, 本社: 大阪市中央区, 取締役社長: 葉田順治) は、国立大学法人神戸大学 (神戸市灘区, 学長: 福田秀樹) への人工芝工事等総額1億6,000万円規模の寄付を行うことを決定し、1月30日午後1時から神戸大学鶴甲第1キャンパスグラウンドで工事の安全を祈願し、起工式を行いました。鶴甲第一キャンパスグラウンド (約1.4ha) に世界最高水準の品質を持つ人工芝を敷設するものです。国立大学法人への寄付は現金納付が一般的ですが、工事規模の大きさや授業への影響、使用開始の時期等から物納になりました。4月に竣工引渡しの予定です。1月30日午後に行われた学長定例記者会見でこの寄付が取り上げられました。福田学長と、葉田社長ががっちり握手しました。

起工式(鶴甲第1キャンパスグラウンド)

神戸大学鶴甲第一キャンパスグラウンドは、体育授業で使うと同時にアメリカンフットボールのレイバンズや、1月のさくらボウルで日本一に輝いた女子タッチフットボール部Rooks、ラクロスなどの体育会クラブが課外活動に利用しています。近くの他大学のグラウンドの人工芝化が進む中で、神戸大学グラウンドの人工芝化は懸案になっていました。大学基金が中心になって寄付を募り人工芝化を目指していましたが、なかなか進展していませんでした。その中で昨年夏、エレコム株式会社様から人工芝化のための寄付申し込みをいただきました。

今回導入される人工芝は65mmの毛足をもつ「ロングパイル人工芝」。サッカー、ラグビー等の国際公式試合が開催されるグラウンドでも敷設されています。高いクッション性と高耐久性が特長です。

なおエレコムは今回、人工芝工事一式の他に、神戸大学の健康・スポーツ分野での学習環境向上を目的として以下の内容の全体寄付計画を決定しており、その総額は1億6,146万円となります。

またエレコムがメインスポンサーを務める社会人アメリカンフットボールチーム『エレコム神戸ファイニーズ』が、神戸大学体育会のアメリカンフットボール部『神戸大学レイバンズ』と共同トレーニングを開始するなど、相互強化により各所属団体でのトップクラスの活躍が期待できる体制を目指します。

神戸大学はこの寄付行為に対する謝意の証として、当該グラウンドを「神戸大学エレコムグラウンド」と名づける予定です。

グラウンド完成予想図

(広報室)