リガ工科大学Zoja VEIDE講師が工学研究科長を表敬訪問しました

2015年04月06日

左から:小川真人工学研究科長(当時)、Zoja VEIDEリガ工科大学講師

3月11日、リガ工科大学(Riga Technical University)のZoja VEIDE講師が小川真人工学研究科長(当時)を訪問しました。VEIDE講師は、この日までに調印されていた神戸大学とリガ工科大学の間の学術交流協定書を受け取った後、リガ工科大学の概要、工学エンジニアリング分野におけるリガ工科大学と神戸大学の交流の内容について説明を行いました。

リガ工科大学と神戸大学は1991年に部局間レベルの学術交流協定を結んでいます。また、これに先立つ1974年には、当時ソビエト社会主義共和国連邦の構成国であったラトビア・ソビエト社会主義共和国の首都であるリガ市と神戸市が姉妹都市となっており、ラトビア共和国の独立に際して1993年に神戸市から送られた記念時計台がリガ市内に設置されているなど、その関係は現在まで続いています。

協定書にサインする福田秀樹学長(当時)

2014年6月に姉妹都市40周年を祝して神戸市で開催されたリガ紹介展においては、「ヒカリとカタチを巡る冒険-神戸大学・リガ工科大学学術交流展示」と題した学術交流も行われました。その後も、2014年11月に本学ブリュッセルオフィスで「バルト-神戸大学 工学グラフィクス教育セミナー」が開催され、さらに本学教員2名がリガ工科大学で講演を行うなど、本学工学研究科と人間発達環境学研究科が中心となって交流を続けてきました。

今回の大学間レベルの学術交流協定はこれらの交流の成果を踏まえたものであり、相互の授業の交換や学生交流など両大学の交流が一層活発になることが期待されます。

リガ工科大学副学長らと

(工学研究科・人間発達環境学研究科)