ニコラウス・コペルニクス大学言語学部と大学教育推進機構が海外インターンシップについて覚書を交わしました

2015年04月07日

3月10日(火)、ポーランドのトルンにあるニコラウス・コペルニクス大学言語学部と神戸大学教育推進機構は海外インターンシップに関する覚書を交わしました。

このインターンシッププログラムは、これまでのインターンシップ事業の取組を基に、経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成(旧グローバル人材育成推進事業)を主眼とするプログラムに拡大・深化させるために、改めて神戸大学での海外インターンシップの位置づけと目的を明確化して整理し、併せて質の向上を図ったもので、中長期日本文化紹介型(主に海外同窓会の協力、支援によるもの)と呼ばれているものです。海外の大学等、教育研究機関で行われている日本語教育の現場で、TAとして日本語・日本事情の教育補助体験を通して得た多様な気づきから異文化理解を深化させ、自文化を客観的に意識させるとともに、自己の専門性をより深め発展させる機会にすることが目的。

覚書を交換することを前提に、すでに本学からは、法学部3回生の学生が2月中旬から2か月間の研修予定で渡航しており、同大学の言語学部日本学科の学生に対して日本文化、日本事情教育等の補助をする傍ら、自身の研究調査も進めて日々充実した研修並びに交流活動を行い、所期の目的以上の成果を得ています。

また、当日は同大学日本学科学部最上級の3年生のクラスで神戸大学留学生センターの河合成雄教授が映画『父と暮せば』を題材に模擬授業を実施。日本とポーランド、アジアと欧州地域との罪の意識の違いについて学生と意見交換をしました。

今後も多様な角度から活発な交流活動が進展することが期待されています。

ニコラウス・コペルニクス大学言語学部長Dr.hab.Adam Bednarekとともに


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主催:神戸大学 大学教育推進機構グローバル教育部
神戸大学 留学生センター
神戸大学 キャリアセンター