平成26年度兼松フェローシップ表彰式を開催しました

2015年06月03日

    小野寺氏         森脇氏

経済経営研究所は5月27日に、平成26年度の兼松フェローシップ(大学院生研究奨励賞)表彰式・入賞論文発表会を開催しました。入賞者の小野寺香月さん(三菱経済研究所)及び森脇敏雄さん(神戸大学大学院生)には、上東貴志経済経営研究所長より表彰状及び奨励金が授与された後、入賞論文の発表会が行われ、審査員による総評と出席者による質疑応答が熱心に行われました。引き続き、兼松記念館正面玄関にて入賞者を囲んだ記念撮影が行われた後、懇親会が行われました。また、入賞者には経済経営研究所ジュニア・リサーチフェローの称号が付与され、今後5年間、当研究所のDiscussionPaperの刊行など若手研究者支援が行われます。

当研究所は、公益財団法人兼松貿易研究基金及び兼松株式会社と兼松フェローシップ委員会を設置し、経済学・経営学・会計学の分野における大学院生の研究を奨励すること及び研究発表の機会を提供することを目的に、平成5年度から毎年1回、兼松フェローシップの懸賞論文を募集しております。平成26年度においては11編の応募があり、厳正な審査の結果、2編が入賞しました。

また、平成25年度から、公益財団法人兼松貿易研究基金の発展に寄与した故西島章次経済経営研究所教授の功績を偲び、同教授が長年にわたって貢献した開発経済学分野における若手研究者の育成を支援する目的で「西島賞」が設立され、兼松フェローシップ入賞論文の中から開発経済学分野の優れた研究に「西島賞」を授与することとしておりますが、平成26年度の受賞対象者はありませんでした。

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(経済経営研究所)