留学生と小学生の交流会が開かれました(7月6日)

2015年07月09日

神戸大学の留学生が7月6日、六甲台キャンパスに近い神戸市立鶴甲小学校との第33回交流会に参加しました。この交流会は、留学生センターと鶴甲小学校が連携して開き、毎学期恒例の教育プログラム。今回はセンター所属の日本語予備教育コース生、集中日本語コース生、総合日本語コース生の18名が授業科目の一環として参加しました。

留学生は1~2名に分かれてクラスに入り、子どもたちと話しながら一緒に給食を食べて、掃除とお昼休みの時間を過ごしました。午後の授業では、日本語で自国を紹介したり、簡単な母語を教えたりしました。子どもたちは外国の事柄について学習し、同時に留学生に日本文化を紹介することによって、その違いに興味津々でした。相互の質疑応答も活発に行われ、充実した時間を過ごしました

小学生にとっては、同じ地域にある大学に多くの留学生が学んでいることが新たな発見です。普段は馴染みのない国の留学生とも同じ時間と場面を共有することにより、国や言葉が違っても仲良く交流できるという学習体験を通して親近感を持つことが、世界へ目を向ける国際理解の好機となっているとの評価を得ています。

(留学生センター)