中村修二先生によるノーベル賞受賞記念講演会を開催しました

2015年07月24日

第一部 「青色LEDの発明とその後」で講演する中村修二先生

7月14日(火)、2014年にノーベル物理学賞を受賞した中村修二先生(カリフォルニア大学サンタバーバラ校工学部教授兼個体発光エネルギー電子デバイスセンター所長、神戸大学自然科学系先端融合研究環重点研究チーム外国人研究者)による講演会「青色LED発明とその後」を出光佐三記念六甲台講堂で開催、約450人の神戸大学学生・教職員や高校生を含む市民に、ノーベル賞を受賞した際の経緯、青色LEDの開発、自らのベンチャーで開発した紫のLEDを使った照明などについて講演をされました。

第二部 パネルディスカッション 「科学技術の創生と進化」

また、講演会に続いて、中村修二先生、乙木洋平氏(株式会社サイオクス事業開拓室部長)、小川真人理事・副学長、喜多隆工学研究科教授(司会)と学生パネラー3人、花房佑樹氏(工学部)、森田栄太郎氏(海事科学研究科)、Richard Taylor氏(Sheffield UniversityResearcher)によるパネルディスカッション「科学技術の創生と進化」が行われました。

参加した学生からは、開発までの経緯やノーベル賞受賞後もさらに研究を進める姿勢に感動した、科学について興味が沸いたなどの感想が寄せられました。

(連携推進課)