第6回神戸大学統合研究拠点サロンを開催しました (8月28日)

2015年09月01日

2015年8月28日、神戸大学統合研究拠点主催・ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会共催の「第6回神戸大学統合研究拠点サロン」が神戸大学統合研究拠点のコンベンションホールで開催されました。

今回のサロンのテーマは「惑星学の展開と惑星としての地球」。私たちの住んでいる地球も惑星として宇宙に参加する星のひとつ・・・・・惑星の成り立ちや組成、その調査方法について、中学高校生を含むいろいろな世代の皆さんに聴講いただきました。

サロンは小川拠点長の挨拶で始まり、田浦副拠点長の司会進行のもと、神戸大学理学研究科惑星学専攻/惑星科学研究センター(CPS)の3人の教授陣が講演を行いました。まずは、火山活動など地球の変動を起こす「プレート運動」が起こる理由などについて、巽 好幸教授、今年の冬に金星周回軌道に再投入が試みられる「あかつき」が明らかにしようとしている金星大気の不思議などについて林 祥介教授、そして荒川 政彦教授からは「はやぶさ2」に搭載されたインパクターという装置について説明がありました。

暑中にも関わらずご参加頂いたみなさんは、メモをとるなど熱心に耳を傾けていらっしゃいました。また講演最後に設けられた質疑応答時間も盛況でたくさんの方が積極的に質問されていました。

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(統合研究拠点)