「大学における安全保障輸出管理現場体験会」を神戸大学にて開催

2015年09月08日

去る9月3日に経済産業省近畿経済産業局と神戸大学主催で、安全保障輸出管理体制整備の必要性を認識しつつも、何から取組めばいいのか、またどのように整備していけばいいのか等、頭を悩ませている大学関係者に向けて、実際の安全保障輸出管理の現場、特に相談から該非判定に至るまでの流れを見ることができる現場体験会を開催しました。

現場体験会では、神戸大学安全保障輸出管理岸本室長より、安全保障輸出管理室の見学・神戸大学における安全保障輸出管理体制の概要・該非判定の事例紹介・学内周知のツール紹介等の説明がありました。また日常的に悩んでいる問題や疑問点等についても活発に意見交換をしました。近畿経済産業局浅井通商部長より、整備に取り組むにあたってのヒントやイメージ作りになり本会が大変有意義なものになりました。今後は未整備の大学や取り組み初めの大学にもネットワークを広げていければとの話がありました。
体験会には、国公私立7大学が参加しました。

(安全保障輸出管理室)