大分県知事が来学しました

2015年09月14日

大分県の広瀬勝貞知事と神戸大学OBの高橋靖周・元大分銀行頭取が9月14日、本学を来訪し、武田廣学長、新野幸次郎元学長、髙﨑正弘・神戸大学経営協議会委員(凌霜会理事長)と懇談しました。

神戸大学の前身、神戸高商の水島銕也初代校長が大分県出身。また、現在の大分県日田市で私塾を開いた江戸時代の儒学者、広瀬淡窓(1782-1856)を水島氏が敬愛し、広瀬知事が淡窓の子孫という縁もあり、淡窓の漢詩をモチーフにした社会科学系図書館の壁画を鑑賞しました。

懇談で、武田学長は「神戸大学は、水島校長以来の社会科学系の伝統を活かし伸ばしていくことで特色を出していきたい。『文理融合』を掲げ、神戸大学の名を全国に広げたい」とあいさつ。広瀬知事は「神戸大学は実践を重視し、OBの顔ぶれを見ると確かにガッツがある。iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥先生も神戸大学出身。大分県も神戸大学からガッツを学びたい」と話しました。

髙﨑・神戸大学経営協議会委員、新野・元神戸大学長、広瀬・大分県知事、武田・神戸大学長、高橋・元大分銀行頭取(左から)

(総務部広報課)