神戸大学オフショアセーリング部が世界に挑む

2015年10月08日

フランス、エコール・ポリテクニック校主催の大型ヨットの世界大会(The 35th Student Yachting World Cup)に神戸大学オフショアセーリング部が出場します。同部は2015年3月に神奈川県葉山沖で開催されたANIORU'S CUP(全日本学生外洋帆走選手権)で見事優勝し日本代表権を獲得、いままで練習を重ね、スポンサー探しに苦労するなどして準備をしてきましたが、いよいよ挑戦の時を迎えました。

チームの構成は女子学生3名を含む9名(海事科学部7名、農学部1名、発達科学部1名)と引率のOB2名の総勢11名。大会は10月12日の艇受け取りから始まり、13日〜20日の日程で、ビスケー湾北部の都市プリギュン市で開催。世界中から14チームが参加し、熱戦を繰り広げます。大会の優勝校は、次回大会への出場が内定。日本より緯度の高いレース地は冬が早く強風のレースとなる見込みで、軽量の日本チームは苦戦が予想されますが健闘を祈ります。

毎晩、社交界さながらパーティが開催され、昼間の熱い戦いとは異なる国際交流も繰り広げられるとのこと。同部顧問の山下和雄海事科学研究科准教授は「今年のチームは実力がある。世界の若者との交流を深めるグローバル体験のいい機会になれば」と期待を寄せています。

大会概要

大会名
35th SYWoC (The 35th Student Yachting World Cup)
日程
開会式:10月12日 レース:13日〜19日 表彰式:20日
出場チーム
  1. Southampton, England
  2. EPFL, Switzerland
  3. Universita, Di Brescia , Italy
  4. Kobe University, Japan
  5. Oxford, England
  6. UCD, Ireland
  7. Strathclyde, Scotland
  8. Cardiff, Wales
  9. Dalhousie, Canada
  10. Majorca, Spain
  11. Ecole polytechnique, France
  12. Cambridge, England
  13. Trinity College, Dublin, Ireland
  14. Arts et metiers, France
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(総務部広報課)