神戸大学ブリュッセルオフィス第6回シンポジウムを開催しました

2015年10月29日

神戸大学は10月20日にベルギー・ブリュッセルで第6回となるシンポジウム” For Smart and Healthy Society - common challenges in research and education by Japan and EU collaboration- “ を開催しました。日EU政府関係者、研究者、学生、ビジネスパーソンなど50名を超える参加がありました。

小川真人副学長・研究/産学連携担当理事の司会の下、オープニングでは、武田廣学長、片上慶一欧州連合日本政府特命全権大使、Kostas Glinos欧州委員会研究イノベーション総局国際交流課長が挨拶し、日欧の一層の研究協力に対する期待を示しました。

ブレイクアウトセッションでは、①ICT とスマート社会、②ナノサイエンス、③エコノリーガル・スタディーズ、④腸管モデルを利用した農医連携の4つのセッションに分かれ、日欧の研究者が参加し、最先端の研究成果を発表するとともに、今後の協力を展望しました。いずれのセッションでも参加者は熱心に発表に聞き入り、質疑応答とともに活発な議論が繰り広げられました。

日欧共通のキーワードをテーマに最先端の情報交換が行われた当シンポジウムは日欧両政府からも高く評価されました。本学は今後もブリュッセルオフィスを拠点として日欧の教育及び研究分野での協力強化を推進していきます。

(国際部国際企画課)