外務省外交講座を実施しました

2015年11月20日

国際文化学部では、2015年11月17日、外務省から大臣官房文化交流・海外広報課首席事務官の渡邉慎二氏を講師に迎え、「広報文化交流」をテーマとする外務省外交講座を実施しました。
「国際関係論」(担当・坂井一成教授)の授業の一環として行われた本講座では、外交における文化の果たす役割についての解説、日本政府が進める広報文化外交(パブリック・ディプロマシー)の現状と意義について詳細な説明があり、とくに2015年にはその予算も一気に倍増されて政府として強く力を入れている姿勢について解説がなされました。講義の最後には外交官になるためのアドバイスもなされ、120名ほどの参加学生は一様に熱心に聞き入っていました。

国際文化学部では、2006年から毎年外務省外交講座を開講しており、日本外交の諸課題や国際機関の役割、さらには外交官や国際公務員へのキャリアパスについてなど多様なテーマで毎年講義を実施しています。今年も、これから留学や就職などでグローバル社会に出て行く学生たちに、必要不可欠となる知識を授けるだけでなく、自身のキャリアプランを考えるモチベーションの向上にもつながったものと期待できます。


(国際文化学研究科)