第3回日本・インドネシア学長会議に参加しました

2015年12月02日

2015年11月5日~6日の2日間にわたり、“Collaboration in Research and Education for Sustainable Society”を総合テーマに、北海道大学にて第3回日本・インドネシア学長会議が開催され、本学から内田理事・副学長と高田保健学研究科長が参加しました。
1日目は、北海道大学の山口佳三総長及び共催校であるボゴール農業大学Dr. Herry Suhardiyanto学長の開会挨拶に始まり、文部科学省の鈴木規子国際企画室室長、インドネシア教育省のDr. Ir. Agus Indarjoの挨拶がありました。

引き続き、“Innovation & Universities ~From our experiences~”と題する、濵口道成科学技術振興機構(JST)理事長の基調講演が行われ、午後には、高田研究科長が、“Education Collaboration”分科会にて、“Joint Student Programs between Japanese and Indonesian Universities”と題する学術報告を行いました。本報告では、生命・医学系が実施している世界展開力強化事業を例にあげて、神戸大学がインドネシアの大学と取り組んできた様々な分野におけるプロジェクトが紹介されました。

日本側28大学、インドネシア側21大学から計115名が参加し、日本・インドネシア間の共同研究を巡って活発な討論がなされました。今回の学長会議を通じて、単なる教育連携だけではなく、研究連携の成果を基盤として、グローバルに活躍できる次世代の人材を育てたいというインドネシア側の熱い思いが伝わってきました。また、日本の高等教育・科学技術に対する極めて高い関心が明らかになりました。懇談会においては、神戸大学に対して、医療・保健、熱帯感染症、海洋学などの研究分野での連携希望が寄せられました。

(国際部国際企画課)