KAKEHASHIプロジェクト(対日理解促進交流プログラム)にてオタワ・カールトン大学院生を受け入れました

2015年12月14日

12月11日(金)、KAKEHASHI Project(対日理解促進交流プログラム)にてオタワ・カールトン大学院生(21名)を受け入れました。
KAKEHASHI Projectは日本に対する潜在的な関心を増進させ、訪日外国人の増加を図るとともに、クール・ジャパンを含めた日本の強みや魅力等の日本ブランド、日本的な「価値」への国際理解を増進させることを目指した外務省の実施する交流事業です。

午前中は今回の受け入れにあたって主担当を引き受けて下さった国際文化学研究科安岡准教授と国際文化学部生有志により1時間のキャンパスツアーの後、鶴甲第一キャンパスD310にて米州交流副室長の多湖先生によるご挨拶をいただき、大学紹介DVDを上映しました。

その後,国際文化学部E棟学生交流ルームにおいてウェルカムランチパーティを開き、午後からのディスカッションに備え国際文化学部・研究科学生と和やかに歓談しました。

    

午後からは今回の受け入れのメインとなるグループディスカッションを行うにあたり、国際文化学研究科副研究科長西谷教授よりご挨拶をいただいだ後、安岡准教授よりディスカッションの進行方法について説明があり、いよいよグループディスカッションです。国際文化学部・研究科から総勢14名の参加があり、カナダ人学生と決められたテーマについて英語で議論しました。

ディスカッションのテーマは「Changing Japan's Security Roles」 と 「Multiculturalism and Migrants Policies in Europe and Canada」という、ホットなトピックを選びました。

ディスカッションに先立ち、国際文化学研究科にダブルディグリープログラムで来日している博士課程後期課程1年生のGabriella Buonpaneさんが第一テーマについて、同課程3年生の佐藤良輔さんが第二テーマについてプレゼンテーションを行いました。このプレゼンテーションのおかげで、これらのトピックの背景を全学生が理解したうえでより活発な議論を交わすことができました。

                              

約2時間のグループディスカッションが終わると、オタワ・カールトン大学訪日団から感謝の言葉とともに記念品が贈呈され、全員で記念撮影をして訪日団をバスまで見送りました。

オタワ大学は本学の全学交流協定大学の一つでもあり、受け入れた学生の中にからは、「いつか神戸大学をまた訪れたい。」とうれしい言葉も聞かれました。

                                           (国際部国際交流課)