ユネスコ・アジア太平洋地域教育事務局と神戸大学国際協力研究科が協力協定を締結しました(12月9日)

2015年12月25日

12月9日、ユネスコ・アジア太平洋地域教育事務局(ユネスコ・バンコク)からグワンジョ・キム局長が武田廣神戸大学長を表敬訪問しました。懇談には、井上典之国際担当理事・副学長、四本健二国際協力研究科長、小川啓一国際協力研究科教授も参加し、神戸大学国際協力研究科との協力協定調印式も行われました。

ユネスコ・バンコクとは神戸大学国際協力研究科を中心にこれまでも学術交流が行われてきました。特に2011年以降は国際協力研究科から累計15名以上の大学院生が、ユネスコ・バンコクにて3ヶ月間以上にわたるインターンシップに従事しています。また、2013年度からは日本政府開発援助ユネスコ活動費補助金事業を継続して受託し、教育行財政の分野でユネスコ・バンコクとの共同研究を行っています。

 キム局長は、インターンシップや共同研究、キャンパスアジアプログラムなど多くの機会を通して国際協力研究科と活発な交流が続いていることを高く評価し、今後も協力して学術研究の推進やシンポジウムの開催などを行いたいという旨を伝えられました。懇談後、キム局長は国際協力研究科にて開催された開発運営政策セミナーで講演しました。今後も両機関のさらなる交流が期待されます。

(国際部国際企画課)