トビタテ!留学JAPAN第5期募集説明会・留学報告会を開催しました

2016年01月25日

(概要説明会の様子)

平成28年1月20日(水)に留学生センター情報資料室にて、官民協働型の留学支援制度であるトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの第5期募集説明会と帰国学生による留学報告会が開催されました。
同プログラムに採用され、既に帰国した学生2名の協力のもと、支援制度の概要や留学体験談を来場者に紹介しました。学内で行う募集説明会は、今回が初の開催となり、学期末試験直前にもかかわらず来場者は42名に及びました。

募集説明会では、同プログラムの概要や応募についての説明から、留学計画の立案に関するアドバイスを行いました。質疑応答では、応募要件等について複数の質問があり、応募に対して意欲的な学生も多数見られました。
留学報告会では、帰国学生が自身の留学概要を発表した後、座談会形式で学生からの質問に答えました。

発達科学部・岩野ちあきさんは、第1期「多様性人材コース」に採用され、ドイツのハンブルクで約1年間の交換留学を行いました。留学期間中にドイツの芸術環境を体感し、自身も学内でピアノコンサートを行う等、芸術への理解を深めました。

工学研究科・織田裕至さんは、第3期「自然科学系、複合・融合系人材コース」に採用され、アメリカのカリフォルニアで約3ヶ月間の研究留学を行い、災害に強い街づくりについての知見を広めました。期間中には、都市開発や災害対策を担う企業でインターンシップを行い、同プログラムが求める、「社会との接点を持つ」ことを体現しました。

二人とも、「トビタテの充実した研修や毎月のレポートにより、自身の留学について深く考える事ができた」、「トビタテのおかげで、自らインターンシップ先を探すという行動を起こすことができた」と支援を受けて良かった点を発信しました。

今回のイベントでは、参加者から、「概要や体験談を一度に聞けてプログラムに対して理解が深まった」、「自分の留学についてより深く考えたい」といった感想が寄せられ、同プログラムがより周知されたとともに、これから飛び立つ学生に向けての留学を啓発する内容となりました。

     

(織田さんの発表の様子)                         (岩野さんの発表の様子)

(国際部国際交流課)