「ひょうご神戸プラットフォームCOC+第1回シンポジウム」を開催しました(1月28日)

2016年02月08日

会場の様子
(会場の様子)

平成28年1月28日(木)「ひょうご神戸プラットフォームCOC+第1回シンポジウム」を神戸大学瀧川記念学術交流会館で開催しました。

これは、平成27年度文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に、神戸大学が代表校となって申請した「地域創生に応える実践力養成ひょうご神戸プラットフォーム」事業の始動に向けた第一歩のものです。当日は、学内の教職員や学生、地域の方々や全国各地の大学関係者など約90名の参加がありました。

内田理事による開会挨拶
(内田理事による開会挨拶)

シンポジウムは、本学の内田一徳理事・副学長の開会挨拶から始まり、次に、奥村弘地域連携推進室長から、本事業の趣旨説明がありました。

第一部では、「神戸大学のこれまでの取組」として、平成19年度以降、学内の地域連携を推進するために行ってきた本学の公募事業の取組発表を行いました。今回は、教職員を対象として支援する「地域連携事業」のうち、工学研究科の栗山尚子助教から「鶴甲団地再生・活用プロジェクト」の発表があり、続いて、学生の地域貢献活動を支援する「学生地域アクションプラン」のうち、保全生態学研究会の一之瀬学氏(農学研究科)から「市街地の社叢を活用した環境教育の実践」の発表がありました。

発表の様子
(発表の様子)

第二部では、「プラットフォームの形成を目指して」と題し、COC+事業の協働機関である兵庫県、神戸市、兵庫県立大学、神戸市看護大学からそれぞれの取組について報告(報告テーマ/報告者はこちらへリンク)と、参加者との意見交換を行いました。地域や企業の参加者から、本事業への期待や高い関心をもっていること、また学生からは、若者の地元定着について就職活動の際に地元企業を知り得る機会が少ないという意見もあり、今後の事業推進にあたっての課題を共有することができました。

最後に、山内康弘兵庫県立大学副理事長から閉会挨拶があり、事業の推進に向けて、大学・自治体・企業団体等が一丸となり取り組んでいくことを改めて確認しました。

(地域連携推進室)