EU教育助成プログラム 「Erasmus+」研修会を開催しました(2月2日)

2016年02月16日

2月2日に神戸大学連携創造本部4階大会議室にてEU教育助成プログラム 「Erasmus+」研修会を開催しました。神戸大学では国際戦略として、欧州を重点地域として設定し、欧州の学術及び教育の支援機関のネットワークへの積極的参画を掲げており、すでにErasmus+にも数件参画しております。今後もより積極的な参画が求められるため、協定校であり、Erasmus+の様々なプログラム運営の経験を要するヤゲウォ大学(ポーランド)よりDorota Maciejowska国際課長を招聘し、Erasmus+の詳細とヤゲウォ大学のErasmus+にかかわる経験をテーマと行いました。

ヤゲウォ大学は、本学と2013年に大学間学術交流協定及び大学間学生交流実施細則を締結しており、また、本学とともに、日本政府が欧州連合(EU)と実施する教育連携プログラムの一環として、文部科学省とEUの執行機関である欧州委員会による支援の下で実施する学生交流プロジェクトである「日・EU間学際的先端教育プログラム(EU-JAMM)」のコンソーシアムメンバーになっており、本学と活発な国際交流を行っている欧州の協定校の一つです。 2015年10月にはヤゲウォ大学の協力のもと、ヤゲウォ大学比較文明研究所内に神戸大学ポーランド拠点(クラクフ)を開所し、中東欧諸国の大学との研究・教育分野等での交流を行う機会を提供しています。

 セミナーの冒頭では、同日に人文学研究科にて「ヤゲウォ大学の国際戦略」をテーマに講演を行ったAndrzej Maniaヤゲウォ大学教育担当副学長から、本学とヤゲウォ大学との活発な国際交流活動の実績の紹介とErasmus+を活用した交流の拡大への期待が示されました。

セミナーにおいては、Erasmus+の詳細、ヤゲウォ大学の採択事例・運営体制などについて、Maciejowska国際課長から説明があり、その後参加者から多数の質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。本セミナーには約30名の教職員が参加し、学内において、Erasmus+に対する理解を深めるとともに、ヤゲウォ大学との国際交流活動の拡充に資する機会となりました。

(国際部国際企画課)