大志を抱き羽ばたく 平成27年度学位記授与式 (卒業式) (3月25日)

2016年03月25日

神戸大学は3月25日、平成27年度の学位記授与式 (卒業式、修了式) を、神戸ポートアイランドホール (ワールド記念ホール) で行いました。学部卒業生2,574人に学士、大学院博士前期課程修了生1,185人と法学研究科の専門職学位課程修了生70人合わせて1,255人に修士の学位が授与されました。

学位授与式は午前10時半にスタート。武田廣学長が約1時間かけて各学部、各大学院研究科代表1人ずつに学位記を手渡しました。式辞で、武田学長は「学際融合」「異分野融合」というキーワードを挙げ、連携や融合の考え方を重視していることを述べ、「今日ここにおられる皆さんには、このような風土や伝統を有する神戸大学での学位を取得され、高い専門力と実践力の双方を兼ね備えておられます。是非ともグローバルな課題に挑戦者として挑み、本学で学ばれ培われた実力を遺憾なく発揮され、世界に貢献できる人材として活躍されることを期待します」とエールを送りました。

学位記を受け取る学生

これに対し、卒業生を代表して発達科学部の老田光輝(ひろき)さんが「荒波でも舵を取り、正しい道を切り開いていきます」と答辞。修了生を代表して国際協力研究科の沼澤建(たける)さんは「神戸大学で問題に対する取り組みかたを学びました。次世代を担う者として社会問題に立ち向かっていくことが使命だと思っています」と決意を語りました。

最後に神戸大学混声合唱団アポロン、エルデが神戸大学交響楽団の演奏で学歌を合唱し、閉会しました。

(総務部広報課)