科学技術イノベーション研究科設置記念式典を開催

2016年06月28日

神戸大学は6月24日、2016年4月に15番目の大学院研究科として発足した科学技術イノベーション研究科の設置記念式典を、 百年記念館六甲ホールで開催しました。

式辞を述べる近藤昭彦研究科長

式典には、学内外から約160名が出席。近藤昭彦研究科長が式辞を述べた後、武田廣学長が「『イノベは神戸』と言われるように、基礎研究から事業化までシームレスに一貫した文理融合研究を推進し、研究成果を社会に還元するとともに、基礎研究から事業化までを見通し、技術と経営を俯瞰できる理系人材を育成したい」と挨拶した後、常盤豊文部科学省高等教育局長の祝辞を受けました。 続いて、渡辺恭良理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター長による 「神戸発 科学技術イノベーション ~リサーチコンプレックス~」、加護野忠男甲南大学特別客員教授による 「機能・性能から価値へ」の特別講演が行われました。

挨拶する武田廣学長

祝賀会は式典会場に近い瀧川記念学術交流会館で催され、忽那憲治副研究科長の挨拶の後、 水谷文俊理事による乾杯の発声で始まりました。新階央経済産業省製造産業局産業分析研究官、今西正男神戸市理事兼医療・新産業本部長、村川克ニ科学技術振興機構科学技術プログラム推進部プログラム主管、吉野公一郎カルナバイオサイエンス株式会社代表取締役社長、中村正一サンスターSA取締役及び渋谷順株式会社スマートバリュー代表取締役社長の挨拶並びに小川真人理事から結びの挨拶があり、科学技術イノベーション研究科の更なる発展と研究科への期待など和やかな歓談のうちに終了しました。

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(科学技術イノベーション研究科)