「神戸大学国内留学生同窓会 in 大阪」を開催しました

2016年07月28日

「神戸大学国内留学生同窓会 in 大阪」を、2016年7月7日(木)、大阪凌霜クラブにて開催しました。神戸大学国内留学生同窓会(KAN-J:Kobe University International Student Alumni Net in Japan)は、年々日本での就職が増え、国内で活躍している卒業生のネットワークの充実化を図る目的で、東京・大阪・神戸で毎年開催しています。今年で8回目を迎える大阪同窓会には、卒業留学生、大学関係者に現役留学生会の代表者も加わり、約30名が集まりました。


本会は、第一部の情報交換会と第二部の講演会という二部構成で行われました。第一部の情報交換会は、内田一徳理事のあいさつに続き、趙永健(1988年・自然科学研究科修了)国内留学生同窓会会長の乾杯で始まり、その後、参加者の自己紹介・近況報告が行われました。
第二部では、Toorabally TradingのCEOであるザキール・トラバリー氏による講演が「インド文化研修〜インドの文化と習慣〜」という演題で行われました。ザキール・トラバリー氏は、インドと日本との間で精力的に貿易を展開する傍ら、インドの伝統医学であるアーユルヴェーダやヨガにも精通しており、講演の冒頭の伝統医学と仕事を結び付けた興味深い話題には参加者一同が熱心に聞き入りました。また民族、言語、宗教などの多様性あるインド文化に大変刺激を受けるとともに、大学としてもインドとの学術交流を進める上で、参考になる話題提供であり、参加者一同が充実した時間を共有できました。このような卒業生による講演会は今後も積極的に行っていきたいと思います。

また、国際教育総合センター朴鍾祐教授からは、神戸大学海外ネットワーク事業の活動紹介と2016年10月29日に行われる第13回「留学生ホームカミングデイ」の案内、さらに在学留学生の就職支援セミナーのOB・OGへの協力の呼びかけもありました。最後に、学友会元副会長でおられる島一雄氏の卒業生たちへのエールをこめた一本締めで会を閉じました。

今後、日本国内へ就職を希望している在学留学生へのキャリア教育への積極的支援、さらに海外同窓会や学友会との連携を図りながら、国内留学生同窓会が益々発展することを期待しています。

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(国際教育総合センター)