神戸オックスフォード日本学プログラム第四期生修了式 (7月27日)

2016年08月01日

神戸オックスフォード日本学プログラム第四期生は、昨年10月に来日し、神戸大学文学部の特別聴講学生として、午前中は日本語を学び、午後は日本の様々な面について学んできました。2学期にわたる期間が過ぎ、先日の7月27日に修了発表会と修了式が行われました。

瀧川記念学術交流会館大会議室で行われた修了発表会では、4月以来各自が取り組んできた研究課題についてそれぞれが発表を行い、続いてそれにもとづく討論が行われました。取り上げられたトピックは、日本の社会に関するもの(いじめ問題、自殺問題、日本の空港、飲酒文化、児童ポルノ問題)、文化に関 するもの(人と鶏、村上隆、日本の映画と家族、和食)、が取りあげられました。いずれも内容的にも、また発表の日本語の確かさの面でも、非常にレベルの高いものでした。それぞれの発表後には、神戸大学生からの有意義な質問などがあり、活発な議論がなされました。

修了式では、武田廣学長、増本浩子文学部長、さらに、オックスフォード大学のフレレスヴィック教授から、修了生に祝福の挨拶が送られ、その後、一人ひとりに修了証書が手渡されました。最後にオックスフォード生を代表してトーマス・レノルズさんが、流暢で丁寧な日本語で謝辞を述べました。

続いて修了パーティーが行われ、井上国際担当理事の祝辞のあと、お世話になった色々な人たちと写真を撮ったり、思い出を語り合ったりする時間となりました。

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(人文学研究科)