平成28年度神戸大学・神戸市看護大学・園田学園女子大学3大学合同報告会「プラットフォーム」を開催しました

2016年10月26日

第一部 総合討論の様子

平成28年10月15日(土)、COC+事業の子育て高齢化対策の領域シンポジウムとして神戸大学・神戸市看護大学・園田学園女子大学3大学合同報告会「プラットフォーム」を、園田学園女子大学で開催しました。

これは、平成27年度に採択された文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」で進める本学のCOC+の中で、“子育て高齢化対策”領域の活動に取り組む3つの大学による第1回目の合同報告会として開催し、各大学の学生や教員、市民など約100名の参加がありました。

「プラットフォーム」は園田学園女子大学・学長 川島明子教授および神戸大学保健学研究科の高田哲教授の挨拶をもって開会しました。

第二部 ポスター展示の様子

第一部は、「みんなで考える少子高齢化社会」をテーマに、園田学園女子大学の野呂千鶴子教授が座長となって進められました。まず、本学高田教授より「少子化と子育て支援」について、続いて神戸市看護大学の相原洋子准教授より「高齢化と地域コミュニティ」について、最後に園田学園女子大学の大江篤教授より「地域資源としてのひと・もの・こと-記憶とまちづくり-」について、各大学の活動を踏まえながら参加者へ向けて解説と問題提起がなされました。少子化・高齢化のそれぞれの問題点から、ソーシャルキャピタルという大きな視点まで話題が広がり、総合討論でも広い範囲の意見交換が行われました。

第三部 学生発表の様子

第二部では、各大学の取り組みに関するポスターの掲示と、参加者による情報交換会を行いました。各大学の学生や教員が互いに顔を合わせ、活動や学生生活について和気あいあいと話し合う機会となりました。

第三部では、「各大学における地域での取り組みと成果報告」が代表学生によって発表されました。学生同士の質疑応答も積極的に行われ、学生が他大学の活動に興味を持っている様子が伺えました。学生が主体的に地域活動に参加することの重要性が改めて確認されました。

最後に神戸市看護大学の石原逸子教授の閉会挨拶があり、3大学が連携して事業を推進していくことの意義を改めて確認しました。

 (地域連携推進室)