ヤゲウォ大学法学部(ポーランド)とJoint Lecture Series についての覚書を締結しました

2016年11月18日

10月24日、神戸大学法学研究科は、ヤゲウォ大学法・行政学部とのJoint Lecture Series についての覚書を、現地で執り行われた調印式において締結しました。本学からは、井上典之副学長・国際担当理事及びJoint Lecture Seriesに参加する法学研究科教員が、ヤゲウォ大学からはJerzy Pisuliński法・行政学部長、Andrzej Mania法・行政学部教授・前ヤゲウォ大学教育担当副学長が調印式に参加しました。調印式では、今後の活発な交流に対する大きな期待が示されました。

神戸大学は所属教員を協定校に派遣し講義を行うユニット派遣制度による国際交流拡充を図っており、ヤゲウォ大学比較文明研究所と2014年度より教員派遣を実施してきました。本覚書は、双方の大学が教員を派遣し合い講義を行うものであり、ユニット派遣制度にかかわるプログラムとして締結されたものです。

調印式後は‘Japanese Legal System 1’と題し井上副学長・国際担当理事と4名の本学法学研究科教員が講義を行いました。11月下旬には引き続き‘Japanese Legal System 2’と題した講義が行われる予定であり、今回の講義に引き続き多数のヤゲウォ大学生の参加が見込まれています。

ヤゲウォ大学は、2013年に本学と大学間学術交流協定及び学生交流実施細則を締結しました。また、同大学は、本学とともに、「日・EU間学際的先端教育プログラム(EU-JAMM)」(日本政府が欧州連合(EU)と実施する教育連携プログラムの一環として、文部科学省とEUの執行機関である欧州委員会による支援の下で実施する学生交流プロジェクト)のコンソーシアムメンバーになっているなど、本学と活発な国際交流を行っている欧州の協定校の一つです。 2015年10月にはヤゲウォ大学の協力のもと、ヤゲウォ大学比較文明研究所内に神戸大学ポーランド拠点(クラクフ)を開所し、中東欧諸国の大学との研究・教育分野等での交流を行う機会を提供しています。               

(法学研究科)

(国際企画課)