ブリューゲル研究所・神戸大学共催の第4回国際シンポジウムを開催しました

2016年11月30日

経済学研究科では、10月18日(火)にベルギーのブリューゲル研究所と共催で第4回国際シンポジウムを開催しました。

この催しは、外務省より日本・ベルギー友好150周年事業の認定を受け、神戸大学大学院経済学研究科・経済学部を主催者とする「日本・ベルギー学術交流促進のためのベルギー協定大学・機関との国際教育研究連携事業」の一環として行われました。

ブリューゲル・神戸大学国際シンポジウムは、世界でトップレベルのシンクタンクであるブリューゲル研究所と当研究科が相互の関係を深めるため、2013年から共催で行われており、欧州そして日本が直面している問題について知識を深めるアカデミックな場として、多くの参加者より高く評価されてきました。

第4回目となるシンポジウムでは、“Innovationand Economic Reform in Europe and Japan ”(欧州と日本におけるイノベーションと経済の再生)をテーマとし、多彩な顔ぶれの下で活発な報告、議論がなされました。日本側からは中村康治氏(日本銀行)、萩原泰治教授、中村保教授、松林洋一教授、勇上和史准教授(神戸大学)が、欧州からはJohn Cave教授(ウォ―リック大学)、RemyLecat氏(フランス中央銀行)をはじめ、政策当局、シンクタンク研究員が報告、参加しました。いずれの報告者もそれぞれの分野について極めて興味深い知見を提供し、参加者も70名を超える大変に意義深い集いとなりました。次年度も第5回シンポジウムを行うことで合意し、ブリューゲル研究所との交流はさらに深まっていくことが期待されています。

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