The 7th International Conference of THE JAPANESE ACCOUNTING REVIEW を開催しました

2017年01月24日

2017年1月7日、神戸大学六甲台キャンパスにて、経済経営研究所発刊の英文査読付雑誌、The Japanese Accounting Review (TJAR)編集委員会が主催する国際カンファレンスを開催しました。このカンファレンスはTJARの創刊とともに毎年開催しており、今年で7回目を迎えました。

カンファレンスへの投稿は年々増加しており、今年も世界各国の多数の投稿の中から、厳選された研究の報告がなされました。当日は、研究報告に先立ち、山地秀俊TJAR編集委員長、上東貴志経済経営研究所長が挨拶を行いました。

その後、キーノート・スピーカーとしてSugata Roychowdhury先生 (Boston College)が講演をされました。続いてプレナリー・セッションでDonghui Wu先生 (The Chinese University of Hong Kong)と Guang Ma先生 (National University of Singapore)先生の研究報告が行われ、討論者や会場の参加者と熱心な議論が繰り広げられました。3氏の報告のあと、同時並行で前半に3セッションが後半に2セッションが行われ、計16人の報告者が報告を行いました。第7回カンファレンスには、日本、香港、インドネシア、中国、台湾、シンガポール、アメリカ合衆国から70名を超える研究者に参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。

当日のプログラムに関しては、下記のウェブサイトをご参照ください。報告論文もダウンロード可能です。
http://www.rieb.kobe-u.ac.jp/tjar/conference/7th/index.html

カンファレンスの後は、懇親会が開催され、さながらコンファレンスの延長のように議論がなされ、日本の若い研究者が海外の研究者と懇談して、共同研究の約束をする場面もありました。

TJAR編集委員会では、次年度以降も国際カンファレンスを毎年企画します。カンファレンスが、参加者の研究の進展、参加者間の交流の一助となることを期待しております。興味がございましたら、是非ともご参加下さいますようお願いいたします。

(経済経営研究所)