神戸大学ブリュッセルオフィスにアドバイザーが就任しました

2017年02月21日

神戸大学においては、欧州における国際交流の充実を目的とし、平成22年9月にブリュッセルオフィスを開所し、平成23年7月にEU総合学術センターを設置しました。また、欧州における学術ネットワーク拡大および本学のプレゼンス向上を目指し、ブリュッセルオフィスを拠点としたシンポジウム、セミナー等を開催してまいりました。

このたび、Patrick Vittet-Phillipe(パトリック・ビッテーフィリップ)前欧州委員会イノベーション総局国際協力局日本・ロシア係長をブリュッセルオフィスアドバイザーにむかえ、ブリュッセルオフィスの活動を強化することとなりました。Vittet-Phillipe氏とは2014年より定期的に本学の欧州域内での活動について意見交換を行ってきました。2016年12月には、神戸大学に招聘し、ブリュッセルオフィスの活動等について、井上典之国際担当理事、油井清光学長補佐(国際連携担当)・人文学研究科教授、吉田健一神戸大学ブリュッセルオフィス所長・科学技術イノベーション研究科教授と議論を行い、またHORIZON2020のセミナーを開催しました。

今後は、HORIZON2020等、欧州教育・研究助成金への積極的な参画促進や、欧州協定校との連携など、Vittet-Phillipe氏の助言を得て、欧州との国際交流の促進と、ブリュッセルオフィスの活動強化を図っていく予定です。

(国際部国際企画課)