エセックス大学長が神戸大学を訪問しました

2017年02月28日

2月24日、アンソニー・フォースター エセックス大学長が武田廣学長を表敬訪問しました。訪問時の懇談には、エセックス大学からドミニク・ミックルライト副学長(連携担当)ならびにエドムンド・ヘルナンデス-マルティネス国際部職員が、本学から、井上典之理事(国際担当)、油井清光学長補佐(国際連携担当)・人文学研究科教授、吉田健一ブリュッセルオフィス所長・科学技術イノベーション研究科教授、増島建法学研究科教授が同席しました。

神戸大学は、1992年5月にエセックス大学と大学間学術交流協定を締結し、主に人文社会科学系分野における研究者の交流を行ってきました。本学法学研究科が2011年から毎年開催してきた国際関係・政治学分野の国際研究集会「Kobe Sakura Meeting」には、エセックス大学政治学部に所属する多くの教員が参加してきました。また、2013年には、本学法学研究科がエセックス大学政治学部と修士課程のダブルディグリープログラムに関する協定を締結し、2015年から本学生の派遣を行っています。

懇談では、日英両政府の奨学金制度やBrexit後のエセックス大学の国際戦略について意見が交換されました。その後、両学長は、本学人文学研究科・国際文化学研究科・経済学研究科・法学研究科とエセックス大学人文学部・社会科学部との複数部局間学生交流実施細則に調印しました。

今後、学生交流の分野が拡充されることによって、両大学の連携強化が期待されます。

(国際部国際企画課)