ラオス国立大学等から訪問がありました

2017年04月21日

4月17日、ソムシー・ニョーパンサイ ラオス国立大学長、サイコン・サイナシン教育スポーツ省高等教育局長、ブンルアン・ドゥアングン ラオス・日本人材開発センター所長、センドゥアン・ワヤコン ラオス国立大学国際協力部長、バリー・ベッサポン ラオス商工会議所副会頭、鈴木康次郎ラオス・日本人材開発センターチーフアドバイザーが神戸大学を表敬訪問しました。一行は、武田廣学長、井上典之国際担当理事・副学長、陳光輝国際協力研究科長・教授らと懇談し、これまでの両大学の交流と今後の連携分野の拡大について協議を行いました。

ラオス国立大学は、国立高等教育機関を統合し1996年に設立されたラオス最大規模の国立大学であり、多くの人材を輩出しています。神戸大学とは、2001年5月10日に、大学間学術交流協定が締結され、また2016年1月9日には、国際協力研究科と、ラオス・日本人材開発センターとの間に部局間学術交流協定が締結されました。国際協力研究科は、2000年から2007年にかけて、ラオス国立大学経済経営学部支援プロジェクトを受託しその設立と発展を支援したことに始まり、ラオス国立大学と緊密な交流を行っています。また、他研究科においても、様々な学生・研究者交流が行われています。

懇談では、ニョーパンサイ学長始め、各訪問者から、本学との交流及び協力に関する感謝と今後の交流を強固にしていきたい旨が述べられました。その後、ラオスにおける起業家育成等、経済経営分野の人材育成や、例えば芸術教育等における今後の協力と、その強化に向けて、本学が協力可能な分野について、活発な議論が行われました。今回の訪問を通して、両大学及び両国の交流がさらに促進されることが期待されます。

(国際部国際企画課)