日本大使館主催の日本留学説明会(中国・北京)に参加しました

2017年04月25日

神戸大学は、4月6日(木)に中国地質大学(北京)で、4月7日(金)に北京師範大学(北京)で開催された日本留学説明会に参加しました。この説明会は、日本国大使館が主催し、日本留学を希望する中国地質大学(北京)の学生約30名、北京師範大学の学生約50名が参加しました。

中国地質大学(北京)での説明会に先立ち、横井理夫日本国大使館参事官と王訓練中国地質大学副学長により会談が行われました。日本で博士号を取得した王副学長より、日本政府及び日本の大学への感謝の言葉、そして今後日中の大学の間で交流活動がより一層活発に行われることへの期待が述べられました。説明会の冒頭では、国際処の蔡敏主任より日本国大使館及び各大学・機関への歓迎の言葉が述べられ、続いて、横井参事官より、日本留学の概要及び留学に関する奨学金制度について説明がなされ、引き続き、神戸大学、法政大学と早稲田大学からそれぞれ15分程度の大学紹介が行われ、その後、JSPS(日本学術振興会)やJST(日本科学振興機構)より各団体についての説明が行われました。説明会の会場となった中国地質大学(北京)は地質を中心とした理科系の大学で、日本語学科は設置していません。

北京師範大学での説明会の冒頭では、国際処の王秀梅処長より歓迎の挨拶及び北京師範大学に関する紹介が述べられ、続いて、日本国大使館の菊池信太郎一等書記官より、日本留学の概要及び留学に関する奨学金制度について説明がなされ、引き続き、八つの大学からそれぞれ8分程度の大学紹介が行われ、その後、JSPS(日本学術振興会)やJST(日本科学振興機構)より各団体についての説明が行われました。説明会の会場となった北京師範大学は教育学、心理学を特徴とした文科系の大学であり、日本語学科も設置しています。

二つの説明会の最後に、留学説明会に参加した学生たちは、各大学の担当者に熱心に質問をしていました。学生からは、日本留学に行くための準備等について、質問が相次ぎ、両大学における、日本留学に対する関心の高さが窺えました。北京師範大学と神戸大学は2005年に学術交流協定を結び、積極的に交流活動を展開しています。中国地質大学(北京)及び北京師範大学と神戸大学との、今後一層の交流の発展が望まれます。

(国際部国際企画課)