サウジアラビア水環境協会及び一般財団法人 中東協力センターの訪問団が神戸大学膜センターを訪問しました

2017年05月17日

平成29年5月15日にサウジアラビア水環境協会及び一般財団法人中東協力センターから11名の訪問団が神戸大学大学院工学研究科先端膜工学センター内の見学及び研修のため来校されました。

サウジアラビア水環境協会は、世界最大の石油会社であるサウジアラムコのUtility部門を母体とした水環境分野の保全・水質向上に取り組む非営利団体です。昨年度も同様の視察があり、訪問結果が同協会のHPで公開されています。
STUDY & BUSINESS MISSION TO JAPAN FOR WATER AND WASTEWATER TREATMENT SYSTEM (PDF形式)

一般財団法人中東協力センターは中東諸国における産業経済の開発、通商の振興に対する日本の協力の推進に寄与することを目的に、設立されたセンターです。

中東地域において、膜技術を利用した水源確保・環境改善は重要な課題です。先端膜工学センター長の松山秀人教授によるセンターの概要説明の後、センター内の見学を行いました。先端膜工学センターの最先端の膜技術がこれら地域の環境改善に対し一翼を担う事が期待されます。

先端膜工学センター前にて記念撮影

(工学研究科)