駐日ベルギー大使が神戸大学を訪問しました

2017年05月31日

 5月29日、ギュンテル・スレーワーゲン駐日ベルギー大使が来学し、武田廣学長を表敬訪問しました。懇談には、吉田健一ブリュッセルオフィス所長、坂井一成国際教育総合センタープログラムコーディネート部門長、関根由紀同部門副部門長が同席しました。

 神戸大学は、2010年9月にベルギーの首都ブリュッセルにオフィスを開所し、ベルギーおよびヨーロッパの学術機関との交流を推進してきました。本学はその活動を評価され、昨年10月に日白外交樹立150周年記念事業が国内で実施された折には、フィリップベルギー国王陛下ならびにマチルド王妃陛下、スレーワーゲン大使ご出席の下、アカデミック・ランチを主催する名誉を賜りました。

 懇談では、始めに、双方から昨年の記念事業における連携に関して感謝が述べられ、スレーワーゲン大使は、本学と構築した関係の更なる深化に対する期待を示されました。続いて、スレーワーゲン大使から本学とベルギーとの学術交流状況について質問が多く寄せられ、本学側の出席者が、本年11月にブリュッセルで開催が予定されているブリュッセル自由大学(蘭語系)との共催シンポジウム、協定校との交換留学、Erasmus+・Horizon2020等の欧州委員会の助成金による学術交流などを紹介しました。

 スレーワーゲン大使には本学EUエキスパート人材養成プログラムの枠内での講義実施も検討いただくこととなり、この度の懇談を通じて、駐日ベルギー大使館との関係強化が期待されます。

(国際部国際企画課)