南カリフォルニア大学ビジネス日本語コース一行が神戸大学長を表敬訪問しました

2017年06月01日

 5月30日、南カリフォルニア大学ビジネス日本語コースの熊谷由香主任講師(南カリフォルニア大学人文科学部東アジア言語文化学科)と学部生10名が、武田廣学長を表敬訪問しました。懇談には、太田敏一大阪西南ロータリークラブ国際奉仕副委員長と山本秀行人文学研究科教授も同席しました。

 冒頭、熊谷主任講師より挨拶があり、学生ひとりひとりが日本語で自己紹介を行いました。続いて、ビジネス日本語コース概要について紹介があり、コース前半の2週間は南カリフォルニア大学キャンパスにおいて日本語力を磨きながら日本のビジネス習慣を学び、企業のケーススタディを行うこと、そしてコース後半の2週間は神戸・大阪にて企業訪問やビジネス講義を通じて日本企業や社会に関する現実的な知識を得ることを目的とした内容であることの説明がありました。一行は、滞在中、神戸大学の留学生を含む学生と交流する機会を持つとともに活動の一部を神戸大学六甲台キャンパスにて行います。

 懇談では、関西地域は歴史的にも文化的にも豊かな多様性を特色とし、伝統産業から先端産業まで多様な産業を有しているという話題から、日米の野球文化や日本人メジャーリーガーについてまで話が広がり、終始たいへん和やかな雰囲気に包まれました。終わりには、武田学長から、コースの日本での活動を通じてビジネスを含めた広範囲の日本文化への理解が深まり有意義な滞在となることを期待すると、歓迎と激励の言葉が贈られました。

 今回の訪問により、今後ますます南カリフォルニア大学と神戸大学の交流が盛んになることが期待されます。

(国際部国際企画課)