文部科学省「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」に採択されました

2017年07月31日

神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科(学長:武田廣、研究科長:近藤昭彦)と神戸市(市長:久元喜造)が提案した「バイオ経済を加速する革新技術:ゲノム編集・合成技術の事業化」は、文部科学省のイノベーション振興事業「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」に採択されました。

本プログラムは、リスクは高いが社会的インパクトが狙える科学技術シーズを基にして、社会的インパクトの大きい事業化の成功モデルを創出することにより、イノベーション・エコシステム形成と地域創生の契機となることを目的としています。

神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科がもつゲノム編集技術とゲノム合成技術は、ともにバイオ経済(バイオテクノロジーを利用した医療・農業・工業等の各産業における経済活動)を加速する日本発の基幹技術です。また、神戸市は「神戸医療産業都市」の整備を進めてきており、国内最大級の医療産業クラスターを形成しています。

神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科と神戸市は、今後本プロジェクトを実施することにより、神戸地域においてバイオ分野のイノベーション・エコシステム形成に貢献していきます。

関連リンク:文部科学省「地域イノベーション・エコシステム形成プログラム」採択ページ

(科学技術イノベーション研究科・学術・産業イノベーション創造本部)