国際交流基金ブダペスト日本文化センター所長講演会を開催しました

2017年07月31日

7月12日、多田早苗国際交流基金ブダペスト日本文化センター所長を招聘し、神戸大学人文学研究科において、「中東欧と日本:国際交流基金ブダペスト日本文化センターの活動報告」をテーマとする講演会を開催しました。講演会には、約50名の本学の教職員や学生の参加がありました。

神戸大学は平成27年10月、神戸大学ポーランド拠点(クラクフ)を開設し、中東欧諸国における教育研究活動の展開を図ってきました。神戸大学と国際交流基金ブダペスト日本文化センターは、平成28年11月ブダペストにてオリンピックに関する共催講演会を開催するなど、積極的に国際交流事業を共同で実施してきました。平成29年度からは覚書を締結し、学生をインターンシップのために派遣することとなりました。

今回の講演会は、本学の教職員及び学生が中東欧諸国と日本との関係について知識を深めることを目的に開催されました。講演会では、国際交流基金ブダペスト日本文化センターの活動が報告され、国際交流基金の活動や、中東欧諸国における日本文化研究や日本語教育の現状を知る機会となりました。

来校にあわせて、多田所長は7月11日には人文学研究科の学生を対象に日本と中東欧の関係に関する講義を行いました。また、多田所長は井上典之国際担当理事、小川研究担当理事、油井清光学長補佐(国際連携担当)と7月12日に懇談を行い、今後の両機関の連携強化について意見交換を行いました。懇談においては、共催事業の開催等、連携強化を進めていくことが話し合われ、本学の国際化推進に向けて有意義な機会となりました。

中東欧諸国において、本学は神戸大学ポーランド拠点(クラクフ)を活用し国際交流活動を実施することで、今後も日欧の教育及び研究分野での協力強化を推進していきます。

(国際部国際企画課)

国際交流基金ブダペスト日本文化センター所長講演会