アジア健康科学フロンティアセンター・キックオフシンポジウム「アジアの健康を拓く」を開催しました

2017年08月10日

このたび、神戸大学大学院保健学研究科 アジア健康科学フロンティアセンターでは、平成29年7月28日(土)、神戸大学百年記念館にて、キックオフシンポジウム「アジアの健康を拓く」を開催いたしました。当日は、教職員、大学院生、学外から総勢224名の参加があり、アジアの健康科学への関心と期待の高さを伺うことができました。

                                               

 木戸良明 研究科長の開会挨拶により開幕した本会は、内田一徳 理事、ネパールのトリプバン大学Rameshwar Prasad Pokharel教授からの本会に寄せてのご挨拶をいただきました。

 

 

 種村留美センター長から、センターの概要について説明があり、特別講演では、インドネシアのガジャマダ大学よりOva Emillia 医学部長、WHO神戸センターより野崎慎仁郎 上級顧問官をお招きして貴重なご講演を頂きました。「少子高齢化におけるアジアの健康」と題したシンポジウムでは、油井清光 学長補佐、ロニー・アレキサンダー男女共同参画推進室室長によるご講演を頂きました。また、高田哲・亀岡正典・安田尚史 各部門長による当該部門における研究を紹介した講演がありました。ポスターセッションにおいても、活発な議論、意見交換が行われました。

   

 瀧川記念学術交流会館での懇親会には、110名の参加者があり、神戸の街並みを眺めながら、親睦を深めることができました。本会では、イスラム教徒の皆様にも安心して楽しんでいただけるように、ハラル対応の料理を御用意しました。

   

 本センターは、今後も、アジアの健康科学の研究に邁進し、その成果を世界に発信するとともに、将来を担う人材育成を目指します。

 

(アジア健康科学フロンティアセンター、保健学研究科)