在大阪オーストラリア総領事館から訪問がありました

2017年09月14日

9月11日、デイビッド・ローソン駐大阪オーストラリア総領事が武田廣学長を表敬訪問しました。懇談には、冨永さおり同総領事館教育担当商務官、本学からは岡田章宏国際人間科学部長と辛島理人国際文化学研究科准教授が同席しました。

冒頭に、武田学長からローソン総領事へ再会の喜びと歓迎の意が表明され、ローソン総領事からは神戸大学を訪問する機会に恵まれたことに感謝の意が示されました。懇談では、本学側からオーストラリアの大学との交流状況や留学生受入れプログラムについての説明を行うとともに、今年4月に「国際文化学部」と「発達科学部」を再編統合し、新たに設置した『国際人間科学部』についての紹介も行いました。岡田学部長からは、グローバルイシューを多角的に分析・検討する能力を磨く学部共通教育の実施や学生全員が海外研修・フィールド学修を経験する実践型教育などを挙げて、国際人間科学部の人材養成像と特色について説明がなされ、辛島准教授からは「グローバル・スタディーズ・プログラム(GSP)」の実施状況について報告がありました。

総領事館側からは、オーストラリア政府が実施する新コロンボ計画(New Colombo Plan:インド太平洋地域内における留学やインターンシップ体験支援を通じてオーストラリア人大学生がこうした地域での造詣を深めることを目的とした取組み)やHECS-HELP (Higher Education Contribution Scheme - Higher Education Loan Programme)と呼ばれる所得連動型授業料返済制度等について情報提供があり、大変有意義な懇談の場となりました。

本学は、在大阪オーストラリア総領事館を始めとするオーストラリア関係機関との深く良好な繋がりを基盤にして、今後も両国間における学生や研究者の双方向移動を増やすためのパートナーシップ強化に取り組んでいきます。

(国際部国際企画課)