ブリュッセルオフィスネットワーク会議を開催しました

2017年09月28日

9月21日、神戸大学は神戸大学ブリュッセルオフィス(KUBEC)にてブリュッセルオフィスネットワーク会議を開催しました。本学は、2010年の設立以来、ブリュッセルオフィスを拠点としEU圏の大学等との学術交流を推進してきました。2017年2月には、欧州の大学等のブリュッセルオフィスネットワーク(UniLiON)に加盟し、欧州委員会の研究・教育助成スキームの情報交換と新規協定校開拓を行ってきました。

本会議においては、パトッリク・ビッテ-フィリップ神戸大学ブリュッセルオフィスアドバイザーの司会のもと、ネットワーク参加者から、HORIZON 2020・FP9やErasmus+などに関する最新の欧州委員会の研究・教育助成スキームの動向が報告され、ネットワーク参加校における交流拡大が模索されました。

続いて、吉田健一神戸大学ブリュッセルオフィス所長が、神戸大学の研究・教育における取り組みと欧州における活動に関するプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの中では、2017年11月21日に開催する予定である第8回ブリュッセルオフィスシンポジウムが紹介され、参加者からはシンポジウムをはじめとする欧州域内における本学の活動に高い関心が寄せられました。その後、吉田所長と参加者は神戸大学との連携の開始及び拡大にむけて、活発な質疑応答と議論を繰り広げました。

本会議の開催にあわせ、9月20日には、吉田所長はビッテ-フィリップアドバイザーとともに、KUBECの設置先であるブリュッセル自由大学(蘭語系)のソニア・スナッケン副学長及びジャクリーン・コーダー国際部長と懇談し、ブリュッセルオフィスを通じた今後の両大学の交流拡大について意見交換を行いました。

本学は今後もブリュッセルオフィスを拠点として日欧の教育及び研究分野での協力強化を推進していきます。

ブリュッセルオフィスネットワーク会議の模様1  ブリュッセルオフィスネットワーク会議の模様2

(国際部国際企画課)