Bilateral Kobe-Kiel Workshopを開催しました

2017年09月28日

9月18日、神戸大学はドイツ・キールにて協定校であるキール大学と共催でBilateral Kobe-Kiel Workshopを開催しました。神戸大学とキール大学は2016年5月12日に大学間学術交流協定を締結し、自然科学系・社会科学系分野において研究交流を活発に行ってきました。本ワークショップは、両大学の国際共同研究の創出と拡大を目的として開催されたものです。

開会では、井上典之副学長・国際担当理事、ルッツ・キップキール大学学長が挨拶し、両大学の一層の研究・教育分野における国際交流に対する期待を示しました。

ブレイクアウトセッションでは、ナノサイエンスと国際関係に関する2つのセッションに分かれ、両大学の研究者が最先端の研究成果を発表しました。ナノサイエンスのセッションには本学の協定校であるカレル大学(チェコ)及びアダム・ミツキェヴィチ大学(ポーランド)の研究者が参加し、今後の国際共同研究の拡大を議論しました。本ワークショップには、キール大学の研究者、学生など30名を超える参加があり、いずれのセッションでも参加者は熱心に発表に聞き入り、質疑応答とともに活発な議論が繰り広げられました。

クロージングセッションでは、各セッションのチェアがセッションの概要を報告し、欧州の研究助成スキームへの参画や、研究者・学生交流の活発化など、今後の交流拡大を展望しました。本学はキール大学をはじめとする欧州における協定校とともに日欧の教育及び研究分野での協力強化を推進していきます。

Bilateral Kobe-Kiel Workshopの模様1  Bilateral Kobe-Kiel Workshopの模様2

(国際部国際企画課)